1. 資本金の払込み:タイミングが命!
定款の認証が終わったら、発起人(あなた)の個人口座に資本金を振り込みます。
- ここが重要!:定款の「作成日」または「認証日」以降に振込を行う必要があります。それ以前に入金されていると、資本金として認められないケースがあるので注意してください。
- 振込のコツ:残高がある場合でも、一度「振り込む」という履歴を残すために、自分から自分へ振り込むか、一度引き出して預け入れ直すのが確実です。
2. 通帳のコピーで「払込証明書」を作る
ネット銀行の場合は、**「銀行名」「支店名」「口座番号」「名義人」「振込履歴(金額・日付)」**がわかる画面を印刷すればOKです。これらを綴じて代表印を押せば、立派な「払込証明書」になります。
3. 法務局への「登記申請」はオンラインが主流
2026年の申請は、マイナンバーカードを使った「登記ねっと」でのオンライン申請が最もスムーズです。
- 登録免許税:株式会社なら15万円(または資本金の0.7%)、合同会社なら6万円が必要です。これも電子納付でサクッと支払えます。
- 提出書類:登記申請書、定款、払込証明書、印鑑届出書などをセットで送信します。
💡 アドバイザーからのワンポイント
登記が終われば、ついに会社名義の銀行口座が作れるようになります!
Shopeeでの海外売上の受け取りや、仕入れ決済をスムーズにするためにも、登記完了後はすぐに口座開設に動きましょう。
